甘酸っぱい思い出
初めて彼女ができた時の話。
エピソードⅠ
高校卒業のあとに、好きな子に遊びに行こうと誘いました。
実はこの子には高校3年の冬にメールで告白し、あえなく撃墜という過去がありました。(今考えるとなんであんなタイミングで告白したのかわかんねー笑
あほだったんですw)
大学に入る前の春休み、僕は浪人、彼女は大学生になることがきまっていました。
デートの日までのメールとLINEのやりとり、楽しすぎてしょうがなかった…はしゃぎすぎてた感がありました笑
そしてデート当日、みなとみらいに遊びに行きました。
鮮明に覚えてるのは待ち合わせが電車内で、ロングスカート履いてて半端なく愛おしかったこと。
みなとみらいについてショッピングモールみたいなとこをポテポテ歩いてビレバンで遊んだりして飯食べてから遊園地へ。
まず、おばけ屋敷的なアトラクションに行きました。いきなりすぎだろ!(笑)調子のんな!(笑)
下心があったのです。だって男の子だもん!(笑)
まぁあんまり期待通りのリアクションじゃなくて残念な感じだったけどw
で、そのあとクルクル回る飛行機的なアトラクションに乗って(俺ら含めて客が4人というw)16時に帰りました。
告白しようとしましたが、この時の俺ルールで告白するのは19〜23時じゃないとダメってのがあったのでまたの機会にすることにしました。
終
エピソードⅡに続く
やりたいことリスト
◻︎ リッツパーティ
◻︎ 宅飲み
◻︎ ギター
◻︎ キックベース
◻︎ モンハンクロス
試験終わったら何をいつやるかとどうやるかを考えよう。
もうそれだけでウキっとしてます。
ブルドーザー事件
たぶん3〜4歳の頃の話
たしか母が買い物に出かけて留守番していた時、
幼いよっぴーはベランダから近所で工事をしてるところでショベルカーやらトラックやらが動いてるのを眺めて楽しんでいました
すると、突然後ろから
「やぁ、ボク、何してんの?」
と知らないおっさんが話しかけてきたのです。
幼よっぴー「ブルドーザー見てんの!」
おっさん「あれはブルドーザーじゃなくてショベルカーだよ」
このあとの記憶は全くないけど、今思うとまじ怖えーw
ちなみに母親にこのことを話してもそんなおっさん知らないとのことでした…
あのおっさんは一体誰だったんでしょうか…
そして何が目的で僕のところに来たのか…
ただ一つ言えるのは、ブルドーザーとショベルカーの見分けがつく男になったのはあのおっさんのおかげということです。
終
ぶっころし
タイトルが正月早々物騒すぎww
この前、忘年会にいってきました。
3次会で朝まで飲んだけど、いやー楽しかったいろんな意味でw
忘年会なんだから仕事の話なんかやめよー笑、とか言いつつがっつり仕事の話に移行w
みんな、なんやかんや仕事の話大好きだよねw
いやー人と話すと価値観ってやっぱりバラバラだなぁと再確認しますね。
でも、その価値観をぶっ殺してやりたい欲がよっぴー半端ないんですw
ずっとうずうずしてます。いつかは俺の価値観を植え付けてやりたいという気持ちが溢れすぎてロマンティックが止まらないです笑
※俺の価値観植え付けてやりたいっていうのは、その人を完全に俺と同じ価値観にしたいってことじゃないです。
一つは、俺の価値観を喰らわせたい。
二つ目は、その人の価値観に俺の価値観をプラスして欲しい
最後に、
「所詮バイトでしょ」
「そんな細かいことどうでもよくね?」
「人それぞれだからしょうがないよ」
俺は絶対許さないからな!
遊びを本気でできないやつは、
仕事も勉強も、
何も本気でできないからな!
こんな細かいやつというか、みみっちいやつ1人くらい周りにいてもよくないですか?笑
受験パワー
2016年がついに始まりましたね。
今年の目標でも書こうと思いましたが恥ずかしいのでやめておきます。
っていうかまだ俺の2016年は始まってない!
ヤツを倒さない限り俺は2016年を迎えることはできないのだ!
「後期期末試験」
こいつを倒すことができれば、2016年を迎えることができるんです、、
逆に俺が倒されたら…
俺は今年も2015年を過ごすことになるんです…
だから必要なのです。
「受験パワー」が!
浪人時代、受験間近で毎日朝から晩まで勉強をしていたあの時のパワー、、、
復活させる時がきましたね、、、
(ってかこんなところでうだうだしてないで早く勉強しろよw)
■
このブログは一体なんのためにやっているのかという質問をされたら、こう答えます。
俺が考えたこと、思ったことを頭で整理するためだと
最初に僕は「いろんなことに対していちいち考えていきたい」的なことを言いました。つまりそういうことです。そのためのブログです。
ま、早い話が自分のためだぉ☆
だから、意味わかんねーこのブログ(笑)とか、つまり何が言いたいの?(笑)ってなっても僕のためのブログなのですみません笑
ちなみに〜だぉ☆の元ネタはチーズのcmです。内容は憎たらしいほどかわいい子どもが「チーズは食べられない…ウソだぉっ!」ってやつです。
来年は必ずやります
やりたいと思ってもできなかったこと、やらなかったことにいつも後悔します。
あの時、あの子に思い切って告白したら付き合えたかも、、
あの時、あの誘いに乗ればうまい肉食えたかも、、
などたくさんありますが、
その中で僕が毎年この時期にする後悔の種を来年はなくしたいと思います。
私、決意しました。
「来年は必ず年賀状を書く」
毎年、貰うだけで返してません。
いつもLINEとかメールで返事をするだけなのです。
そしてたまにいるのです。
半端なく完成度の高い年賀状を送ってくる猛者が…
負けてらんねー!
そして加えて決意します。
「来年は必ず年賀状を手書きで書く」
-解説-
手書きという部分が大切なのです。
なぜなら、テンプレの文章、テンプレの画像の年賀状なんて僕はいらないからです。
どうせ書くなら、このくらいでいっか的なクオリティでは出したくないのです。
自分が満足する質で出したいのです。
今考えてるのは、年間連載漫画的な年賀状です。
年賀状に漫画を描いて毎年、次どうなんのっていうワクワクがあると楽しっしょ?暑中見舞いのてがみでスピンオフ連載みたいな笑
まー来年の11月頃から年賀状書き始めよっかなー
1年後の俺よ、このブログを見て後悔することのないように!